あけましておめでトゥース!
今年もよろしくお願いします♪
さて、突然ですが。タイトルにあるとおり、
映画
「梅蘭芳」を陳監督が作るとわかってから実はずっと楽しみに待っていた。
レオン・ライも好きだったから、配役的にも文句はなかった。
ただ、彼の化粧がどうなるんかいな?と思って心配ではあった。
背は高いし、肩幅あるし、ちょっと中年太りだし・・・
そして、たまにニュースで
「撮影は順調~レオン・ライ、減量中」とか見出しがあったり、結構楽しみにしていた。
でも、公式サイトがアップされるのを観て、一気に観る気が冷めてしまった。
原因は・・・やっぱり
!レオンでもレスリー・チャンを超える女形はできんな!
という思いが確実となったからだ。
事実『「さらば、わが愛」を超えるほにゃらら~』のコピーが嘘だということは、公開劇場の少なさや短い公開期間などで十分明らかだ。
一応レスリー・チャンファンとして、京劇ファンとして、映画館で見届けなくてはならないと思ってはいたのに。
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そして、時は流れ。
DVDレンタルがはじまった。実際DVDになったのは知っていたが、買う気にもなれず。
この年末年始、立ち寄ったレンタル屋で暇つぶしに何か観ようかなぁ?とふらっと選んだのが、2009年の忘れ物、「梅蘭芳」だった。
よし、観るぞ!ではなく、あくまでも「暇つぶしにちょうどいいかも」程度だ。
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再生。
眠たい。でも観よう。と就寝前の夜中。
なんというか、陳監督の才能?みたいなものにも期待していたから、レオン・ライが納得いかない演技だったとしても、カメラワークとか、台詞だったり、色調だったり、何か魅せてくれるんじゃないか。とワクワクはしていた。
梅蘭芳さんのすごさなど前もって知識はほぼない。
京劇で一番名前を聞く人。くらいなもんだ。
だからこそ、配役うんぬんではなく、純粋に“京劇映画”として望みを託した。
正直に言いますと、出だしの青年役 余少群 君は、レスリーとはまた違う京劇向きの顔立ち、美しさがぴったりはまった名演技だったと思います。
梅蘭芳の青年時代、としてはちょっと軽い感じも否めませんが。
ただ、(ずっと青年役が続ければいいのに・・・)と物語の序盤で思っちゃったからなんだかなぁぁぁぁ
時が流れてレオン・ライになってしまった途端、睡魔が襲ってきた!
それでも最後まで見届けてやるーーーと頑張ったけど。
チャン・ツィーイーが出てきて更に睡魔が!
あぁこの感じ、レッドクリフの時と同じだぜよ!
もう、あのレオンの化粧のなじんでない感じ、どうしようもない。
・・・・
総じて、個人的に「さらば、わが愛」を超える映画は未だに存在しておりません。
ただひとつ、青年役の余君は、劇内だけでなく女らしい身のこなしが随所にあってステキだなぁというところは認めます♪
ということで、リピートして観る場面は青年時代ばっかり。
何回か観ると細かいところも気になるところがどんどん増えてきました。
で、余君とはどんな人物なのか、と彼のプロフィールが気になり、検索してみると
「NHKhi 蒼穹の昴」の主人公?ということを知ったのですが!!
先日偶然NHK見ているときに番宣で清王朝の日中合作ドラマが始まるのを知ったばかりで、余君が出るとかまだ知らなかったのです。
!なんだこのタイムリー!!
「梅蘭芳」を鑑賞したばかり、2日放送開始のドラマもよくわからんまま楽しみにしてた。
その主役が余君ですって!?
もう・・・・なんかタイムリーすぎて怖いです・・・
ちなみに、子供ができたら「昴」とつけようと前々から思っていたりするもんだからあらすじ覗いてみてさらにゾッとしてしまいました!
変な運命感じます。
とりあえず
、「蒼穹の昴」は毎回欠かさず観る予定です。
※「梅蘭芳」公式サイトで余君のプロフィール覗いてみたら、越劇の子だったんですね。
ということはやっぱり土台のしっかりした子だったのか。
魅せられた原因もわかってスッキリした、2010年元旦でした!